脊椎インプラント前頸部プレートシステム

ACPは、以下に関連する不安定性の治療における内固定のために前頸椎（C2-T2）で使用されます。

•骨折/脱臼

•変性疾患

•腫瘍

•脊椎部分切除または全切除

製品の詳細

1.素材：チタン;

2.タイプ：

プレートI：ロックタイプ。

プレートII：セルフロックタイプ。

3.色：

プレート：通常は黒または灰色ですが、カスタマイズすることもできます。

ネジ：通常は黄色または青ですが、カスタマイズすることもできます。

4.表面処理：酸化され、より長い耐用年数があります。

5.人間の頸椎のさまざまな曲率に適応するように曲げることができます。

6.手術用頸部ケージで使用できます。

7.2つのシリーズの機器セットは異なります。しかし、3つの追加の単一機器を使用すると、セットは両方のタイプに適したものになります。

2種類：

前頸部システムには2つのシリーズがあり、各シリーズのプレートとネジは一致しています。

•シリーズI：

プレートはロッキングタイプです。適切なサイズのプレートとネジを挿入した後、ネジを正しい位置に固定するには、医師はロッキングタブを90°回転させるだけです。

•シリーズII：

セルフロック式プレート。ロック穴の側面にはスプリングリーフがあります。ネジを適切な位置に挿入すると、自動的にロックされます。